wordpress カスタムフィールドACFを使ったif elseif else endifまとめ 

カスタムフィールドでフィールド名を作ったら、”もしフィールドあったら”、”もしくはこのフィールドがあったら”、”フィールドがなかったら”の書き方をご紹介します。

ifとendifの基本形

“もしフィールドあったら”表示の方法。※youtube_ulrがフィールド名。

ifとelseifの構文

“もしyoutube_ulrのフィールドあったら。youtube_ulrはないけどgaibu_ulrがあったら。”

ifとelseifとelseの構文

“もしyoutube_ulrのフィールドあったら。youtube_ulrはないけどgaibu_ulrがあったら。youtube_ulrもgaibu_ulrもなかったら”
elseを使うときはコロンを使う!セミコロンはエラーになる!忘れがち!

タグで囲えば、わかりやすいしwhile構文の中にも使える。

以下はニュースのタイトルをif構文で表示。youtube_ulrフィールドがあればタイトルクリックでyoutubeが開く仕組み。
gaibu_urlフィールドがあれば、タイトルクリックで外部リンクへ行く仕組み。

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